様々な種類がある花の苗|初心者におすすめのものを購入する

ウーマン

ベランダや庭で楽しもう

薔薇

栽培する場所によって選ぶ

ガーデニングをする人にとってバラは憧れの花です。美しいバラが咲き誇る庭で、ゆったりとした幸せな時間を過ごしてみたいと夢見ている人も多いのではないでしょうか。バラの育て方というと、手がかかりそうだという印象があります。しかし、育て方の基本をしっかり守ることができれば、バラの栽培は決して難しくはありません。バラの育て方で、まず最初に知っておきたいことが樹形についてです。バラには、樹形によっていくつかの種類に分けることができます。それぞれの樹形によって、ふさわしい育て方があります。まず、一つ目はフロリバンダやハイブリッドティなどと呼ばれる系統に多い木立型です。木立型のものは、あまり大きくならずに自立することができるタイプで、四季咲きが多いという特徴があります。これらは必要とするスペースも少なくて済むので、ベランダなどでの鉢植え栽培に向いています。二つ目は、枝が横に広がりやすいスプレー型です。スペースを広くとる必要があるので、花壇などに向いています。三つ目は、枝が放射線を描くような形になるアーチ型です。これはツルバラほどではありませんが、かなり枝が伸びるのでアーチや壁に向いています。四つ目が、ツルバラでも知られるツル型です。枝を長くのばし、多くの花を咲かすことができます。このタイプは狭いスペースでの栽培には向いていません。壁面などを利用してダイナミックに仕立てることができます。ツル型は、一季咲きのものが多いため、一年を通してバラを楽しみたいという人には向いていません。その反面、春の開花シーズンには、たくさんの花が一斉に咲く姿を楽しむことができます。